帯状疱疹ワクチン・肺炎球菌ワクチンについて
2026.09.10

帯状疱疹ワクチン・肺炎球菌ワクチンのご案内

大切な健康を守るために、計画的な予防接種をおすすめいたします

帯状疱疹ワクチンについて

帯状疱疹は、過去に感染した水ぼうそうのウイルスが免疫力低下によって再活性化することで発症します。高齢の方や持病をお持ちの方は発症・重症化リスクが高まるため、ワクチンによる予防が非常に効果的です。

  • 高い発症リスク:80歳までに約3人に1人が発症するといわれています。
  • 持病がある方は注意:高血圧・糖尿病・腎不全などがある方は、発症リスクが1.9〜2.4倍に高まります。
  • つらい後遺症:皮膚が治った後も強い痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」へ移行することがあります(65歳以上の患者さんの約30%)。
  • 定期接種化・費用助成:2025年4月より65歳以上の方は定期予防接種の対象となり、自治体の助成が受けられます。

▼ ワクチンの特徴・費用比較などの詳細はこちらの案内画像をご確認ください

帯状疱疹ワクチンのご案内PDF.jpg

肺炎球菌ワクチンについて

肺炎は日本人の死因第5位であり、死亡者の97.8%を65歳以上が占めています(出典:厚生労働省 2023年人口動態調査)。日常でかかる肺炎の最も大きな原因である「肺炎球菌」は、ワクチン接種によって予防が可能です。

  • 高齢者の重症化防止:高齢者や心臓病・糖尿病・腎臓病などの持病がある方は、肺炎球菌性肺炎のリスクが高まります。
  • 重い病気の予防:肺炎だけでなく、髄膜炎や敗血症などの重篤な感染症の予防にもつながります。
  • 2種類のワクチン:カバーする菌の種類や持続効果に応じたワクチン(プレベナー20 / キャップバックス21)をご用意しております。

▼ ワクチンの種類・費用などの詳細はこちらの案内画像をご確認ください

肺炎球菌ワクチンのご案内PDF.jpg

ワクチンのご予約・お問い合わせ

011-563-3911

社会医療法人 北海道循環器病院

薬剤科