リハビリテーション科
リハビリテーション科のご案内
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近年、心不全を併発した高齢の患者が増加しており、心疾患による症状や筋力・体力の低下により、日常生活に制約を感じる方々が多く見られます。

私たちは、患者さん一人ひとりのニーズに合わせたリハビリテーションプログラムを提供し、再発予防だけでなく、充実した生活を目指すサポートを行っています。笑顔で健康な日々を送れるよう、心をこめて取り組んでいます。

診療技術部

リハビリテーション科 科長

阿部 史

リハビリテーション科 理念
  1. 急性期から維持期まで、切れ目のない一貫した心臓リハビリテーションを提供し、活動的で充実した生活の実現をお手伝いします。
  2. 最新のエビデンスに基づき、再発予防を目的とした心臓リハビリテーションに取り組みます。
資格・認定技師/所属学会
資格・認定
理学療法士
  • 12名
健康運動指導士
  • 1名
心臓リハビリテーション上級指導士(日本心臓リハビリテーション学会認定資格)2名
  • 2名
心臓リハビリテーション指導士(日本心臓リハビリテーション学会認定資格)
  • 8名
認定理学療法士(循環)(日本理学療法士協会認定資格)
  • 2名
腎臓リハビリテーション指導士(日本腎臓リハビリテーション学会認定資格)
  • 1名

所属学会
  • 日本理学療法士学会
  • 北海道理学療法士学会
  • 北海道リハビリテーション学会
  • 日本心臓リハビリテーション学会
  • 日本臨床運動療法学会
  • 日本糖尿病学会
  • 日本腎臓リハビリテーション学会
施設基準
当院のリハビリ施設基準(疾患別リハビリテーション)
  • 心大血管疾患リハビリテーション(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション(Ⅱ)
  • 脳血管疾患リハビリテーション(Ⅲ)
  • 廃用症候群リハビリテーション(Ⅲ)
職員教育・スキルアップ
1.症例検討

毎週、大堀 克彦心臓リハビリセンター長とリハビリテーション科のメンバーで症例検討や伝達講習、論文抄読を開催しています。

臨床での評価・介入を改めて形にすることで自らを省みることができ、人に伝えることで自身の知識を整理することができると考えています。職員の知識向上や質の高いリハビリテーションの提供を目的に継続して取り組んでいます。

2.科内勉強会

毎月様々な勉強会を開催しています。講師は、主にリハビリテーションの職員に加え、他職種の職員も講師となり、広く深い知識の習得を図っています。

3.学術発表

学術発表は、臨床で生じた疑問や発見を解決(整理)し、その後の臨床に役立て、臨床家(理学療法士)としてステップアップするための手段であると言われています。当院では、心臓リハビリテーション学会、各理学療法学会、臨床運動療法学会など様々なリハビリテーション関連学会での発表を積極的に行っています。

4.心臓リハビリテーション指導士などの資格取得

当院のリハビリテーションは、心疾患患者が多くを占めているため、安全かつ効果的に患者に継続性のある運動や生活指導を行うために日本心臓リハビリテーション学会の認定資格である「心臓リハビリテーション指導士」の資格取得を推し進めています。

5.カンファレンスへの参加

外科カンファレンス、医局カンファレンス、病棟カンファレンス、心不全カンファレンス、ハートチームカンファレンスなどへ参加し、現在の患者さんの状態、リハビリテーションの状況等を情報交換し、現状での問題点や今後の課題、予定などを他職種で話し合いながら進めています。