症状からみた病気の解説

水分の摂り過ぎで足のむくむ場合がありますが、朝起きた時からむくみがあり、指で数秒間押した後、下肢の皮膚にできたくぼみがしばらく元に戻らない場合は、心臓、腎臓、肝臓等内臓の病気の可能性が考えられます。また、足の動脈に動脈硬化が起こり、内腔が狭くなったり、詰まったりして血液の流れが悪くなる病気には末梢動脈疾患(PAD)があります。足の血流が悪くなると足がしびれたり、痛んだりします。
さらにPADが悪化すると、足に潰瘍ができたり壊死したりすることがありますので循環器専門医の治療が必要です。また、PADには同じ動脈硬化が原因の狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などを合併することが多いので注意が必要です。

症状の特徴から疑われる病気

【症状】足がむくむ
症状の特徴 疑われる病気
指で押すと下肢の皮膚がへこんであとがつく 心不全、腎不全
指で押しても皮膚がへこんだあとがつかない リンパ浮腫
下肢の静脈がこぶのように盛り上がったり、網目状に浮き出たりした状態になる 下肢静脈瘤
【症状】足が痛い・しびれる
症状の特徴 疑われる病気
少し歩くと足のしびれや痛みのために歩けなくなり、しばらく休むとまた歩けるようになる(間欠性跛行) 末梢動脈疾患(PAD)
腰部脊柱管狭窄症(LSCS)

「末梢動脈疾患に対するカテーテル治療」はこちら

【症状】体がだるい・こわい・疲れやすい
症状の特徴 疑われる病気
体がすぐに疲れやすい、疲れがとれにくい 心不全、腎不全、狭心症、心臓弁膜症、肝臓病、貧血、癌など

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