医療機関の方々へ

他院からの紹介・相談窓口について

患者さんのご紹介/医療・福祉相談について

患者さんのご紹介について

※ 救急の場合は救急担当医師、夜間・休日は当直医が24 時間体制でお受けいたします。
※ 受診の必要性( 緊急性) などについて相談したい場合は、外来看護師が相談に応じます ( 診療時間内)

  • 新患の方は診療情報提供書( 紹介状) の有無に関わらず予約をお取りすることはできません。直接外来受付へお越しください。
    (※新患外来 受付時間:月~土 8:30 ~ 11:30)
  • 再診の方の受診予約(予約変更)は病院代表までご連絡ください。
    ※ 紹介状あり→医療相談室 紹介状なし→医事課外来にて調整いたします。
  • 入院のご相談は医療相談室の社会福祉士がお受けいたします。
    ※ 緊急の場合は、医師または看護師が相談に応じます。
外来受付時間・外来担当医表はこちら

医療・福祉相談について

医療・福祉相談について

各種制度について
  • 高額療養費制度について知りたい
  • 身体障害者手帳を取得したい
  • 介護保険制度/ 障害者総合支援法について知りたい
経済的なことについて
  • 治療費などの経済的な心配事
  • 制度を利用して治療費の減免を申請したい
入院生活について
  • 病気に対しての不安がある
  • 主治医・病棟の職員に伝えたいことがある
退院後について
  • 在宅サービス(訪問看護/ デイケア等)の申請・利用方法を知りたい
  • 退院後の入所先(高齢者住宅/ 老人ホーム等)選びがしたい
その他
  • セカンドオピニオンについて
  • 診療情報開示について

◆ 相談は無料です。
◆ 相談内容についての秘密は厳守致します。

医療相談室 職員

課長 川端 毅 (社会福祉士・認定医療社会福祉士・救急認定ソーシャルワーカー・介護支援専門員)
主任 笠間 沙織 (社会福祉士)
主任 安西 一平 (社会福祉士・救急認定ソーシャルワーカー・介護支援専門員)
片岡 ひかり (社会福祉士)
田中 希 (保健師)
主任 丸谷 祥
山崎 真理子
佐藤 匡倫

社会医療法人 北海道循環器病院 医療相談室

  • TEL:011-563-3911(病院代表)
  • FAX:011-551-3109(医療相談室直通)
  • 受付時間:(月~金)8:45~17:15 (土)8:45~12:30
  • ※ 日祝祭日・年末年始(12/30~1/3)・お盆(8/15)は休診となります。
心臓リハビリテーション目的のご入院について

心臓リハビリテーション ご入院について

北海道循環器病院では、急性期治療後の患者さんに対し、心臓リハビリテーションを積極的に提供し、全身状態の管理はもちろん、多職種チームで在宅復帰を支援いたします。ご対象の患者さんがおられましたら、是非、ご相談・お問い合わせください。

心臓リハビリテーション目的のご入院につきまして( リーフレット/ PDF)

対象
  • 急性期治療が終了し、入院管理において心臓リハビリテーションが必要な患者さん ( 狭心症・心筋梗塞・慢性心不全・大血管術後・末梢動脈疾患等)
  • 治療開始から概ね1 ヶ月以内の患者さんであり、リハビリテーションに対する意欲のある方
  • 在宅退院が見込まれる方(未定・不明の場合は、ご相談ください)
入院期間
  • 1 ヶ月間程度 ( 患者さんの状態により前後する場合あり)
心臓リハビリテーションの内容
  • 血圧・脈拍を測定し、心電図を確認しながら運動します。初回は、心肺運動負荷試験 (CPX) を行い、結果から安全に効果的に行える運動強度を指導します。

<プログラム>

  1. 準備運動— 運動前にストレッチをして身体をほぐします。
  2. 有酸素運動— 自転車エルゴメーターやトレッドミルなどのマシントレーニング、エアロビックダンス、卓球、ミニテニスなどを行います。
  3. 整理体操— 疲れを残さないようにストレッチをします。
    ※ 運動だけではなく、二次予防に向けた患者さんの教育にも力を入れています。

心臓リハビリテーション 実績のご紹介

2015 年から2017 年までの過去3 年間の実績は、心臓リハビリテーション目的35 名が入院、在宅復帰率66%となっています。

2015年 2016年 2017年
心不全 6名 (60%) 5名 (33.3%) 7名 (50.0%) 18名 (46.2%)
開心術後 0名 (0%) 7名 (46.7%) 3名 (21.4%) 10名 (25.6%)
大血管疾患 2名 (20%) 0名 (0%) 2名 (14.3%) 4名 (10.3%)
虚血性心疾患 1名 (10%) 1名 (6.7%) 1名 (7.1%) 3名 (7.7%)
9名 13名 13名 35名

入院日数と心臓リハビリテーションの効果

平均入院日数 29.2 日、平均リハビリ実施日数は、入院日数に対して82.8%となっています。入院時に比べると退院時ではFIM ( 機能的自立度評価法) 得点が改善しています。(平均合計点数では108.6点から114.8点まで改善しています)

<入院日数、リハビリ実施日数・割合>

入院日数 29.2±12.4 (日)
リハビリ実施日数 23.6±9.7 (日)
リハビリ実施割合 82.8±15.8 (%)

<FIM (機能的自立度評価法) 得点>

入院時運動項目 76.3±16.5 (点)
入院時認知項目 32.3±6.0 (点)
退院時運動項目 82.1±16.1 (点)
退院時認知項目 33.6±5.8 (点)

心臓リハビリテーション教育

再発・再入院の予防や退院後に質の高い生活をしていただくため、心臓リハビリテーションの教育にも力をいれています。

病室での個別の指導以外にも、定期的に教室を開催し、専門職種がそれぞれのテーマに沿って講義を行っています。

「心臓いきいき教室」は、2012 年より毎月2回開催し、2017 年まで述べ参加者は、2,000名以上となっています。参加者からは「勉強になった!」「また聞きたい!」など好評いただいております。

カンファレンスの実施


 
入院後から看護師・薬剤師・管理栄養士・社会福祉士・介護福祉士・理学療法士で自宅退院に向けた問題点の抽出と目標設定・見直しのためにカンファレンスを開催しています。

また、退院が具体的になってきた段階で在宅の関係者やご家族を交えて開催しています。

退院前訪問の実施


 
在宅復帰にあたり、家屋の環境調整や生活指導が必要な場合は、ご家族のご了承のもと退院前訪問を実施しています。

ご家族の方は、生活動作が心負荷につながるのではないかと心配されている場合が多く、生活場面に即した指導や導入サービスの検討も行っています。

社会医療法人 北海道循環器病院 医療相談室

  • TEL:011-563-3911(病院代表)
  • FAX:011-551-3109(医療相談室直通)
  • 受付時間:(月~金)8:45~17:15 (土)8:45~12:30
  • ※ 日祝祭日・年末年始(12/30~1/3)・お盆(8/15)は休診となります。