当院、新院長 山崎健二先生が4月18日付けの北海道医療新聞・院長訪問で紹介されました。 詳しくは下記をご覧ください。 ※「2022年4月18日付けの北海道医療新聞一部抜粋」
当院 理事長 大堀克己 先生が執筆した「心不全と診断されたら最初に読む本」が北方ジャーナルで紹介されました。
当院 理事長 大堀克己 先生が執筆した「心不全と診断されたら最初に読む本」が北方ジャーナル(5月号)で紹介されました。 ▲北方ジャーナル(5月号)一部抜粋 書籍概要 『診断された…
学ぼう!心臓いきいき教室を開催しました!
当院3階研修室にて『学ぼう!心臓いきいき教室』を開催いたしました。 新型コロナウイルス感染症による緊急事態措置・宣言等により昨年の6月ぶりの開催となり、入院の患者さん11名の方に参加していただきました。 今回の心臓いきい…
当院 理事長 大堀克己 先生が執筆した「心不全と診断されたら最初に読む本」が北海道医療新聞で紹介されました。
当院 理事長 大堀克己 先生が執筆した「心不全と診断されたら最初に読む本」が2022年4月11日付けの北海道医療新聞で紹介されました。 …
当院 循環器内科 相川 忠夫 医師の新型コロナウイルス感染後の後遺症に関する臨床研究が『臨床画像3月号』で紹介されました。
新型コロナウイルス感染症罹患後には後遺症としてけん怠感、息切れ、頭痛、味覚・嗅覚障害を生じることがありますが、そのメカニズムや治療法は世界的にみてもいまだ確立されてはいません。 当院は循環器専門病院として、同じ時代に生き…
当院リハビリテーション科の取り組みが北海道医療新聞に紹介されました。
当院リハビリテーション科が外来心臓リハビリテーション患者におけるオーラルフレイルと身体機能の関係を検証した報告が4月4日付けの北海道医療新聞で紹介されました。 ※北海道医療新聞社(2022年4月4日付け) 一部抜粋
こんな症状でお悩みではありませんか?
4月に入り新年度がスタートし、新たな環境での生活を始めた方も多いかと思います。 環境が変化すると知らず知らずのうちに身体に負担がかかっている事があります。当院のホームページでは症状から疑われる病気を調べられる「症状からみ…
令和4年度辞令交付式・新規採用者研修を行いました。
4月1日、令和4年度辞令交付式・新規採用者研修を行いました。 医師5名、看護師5名、臨床検査技師2名、医療ソーシャルワーカー1名へ辞令交付がありました。 また、医師1名、看護師10名、介護福祉士1名、看護助手1名、診療放…
副院長就任のお知らせ
2022年4月1日付けで当院心臓リハビリセンター長・血液浄化センター長の大堀 克彦 先生が副院長に就任いたしました。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
院長就任のお知らせ
2022年4月1日付けで当院先進医療研究所 所長の山崎 健二 先生が院長に就任いたしました。なお、同日付けで堀田 大介 前院長は顧問に就任いたしました。 →新院長ご挨拶のページはこちら 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよ…