1月15日(土)に真駒内公園小グラウンドにて野外リハビリ「歩くスキー」を行いました。
今回は基礎的な滑走練習のほか、初心者向けの障害物滑走という取り組みも行い参加者に楽しく歩くスキーに取り組んでもらえるように工夫しました。
参加者は4名で、健康運動指導士2名、理学療法士1名、柏木副院長が同行しました。
当日は天候が雪、気温0度の中、風もやや強く雪に顔を打たれながらのシーズン初日でしたが、参加者から、「やっぱり歩くスキーは良い運動になる」、初参加の方は「板が細いから不安定だけど重心を前においてバランスをとれば安定しうまく滑れた」など、専門的な感想も聞かれました。
実際の様子は下記の動画からご覧ください。