櫻井聖一郎医師が行ったアブレーション(経皮的心筋焼灼術)が2022年4月の症例をもって2,000例となりました(2012年10月より開始)。
当院では最新のEnSiteシステム(三次元マッピングシステム)を導入し、心臓の構造や電気生理学的な情報をリアルタイムで取得することで、的確な治療を安定的に行っています。
さらにX線透視時間を最小限に抑えることで、患者さんや治療に当たる医療従事者への被ばくの低減にも貢献しています。
▲櫻井聖一郎先生(左から三番目)と治療に当たるスタッフの集合写真
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