近年、バス・タクシー・トラックドライバーなどの交通事故を契機に、安全管理の観点からも注目されている睡眠時無呼吸症候群。
日中、起きている時、
•起床時に頭痛や、のどの渇き・痛みがある。
•とてもだるくて寝た気がしない。
•会議や仕事中、昼食後、しばしば居眠りをする。
•記憶力や集中力が低下する。
夜間、寝ている時、
•大きないびきをかく。
•息が止まる。
•息が苦しくて目が覚める。
•夜間何度も目が覚めて、トイレに行く。
以上の項目に該当する方は睡眠時無呼吸症候群かもしれません。
当院では年間400件近くの睡眠時無呼吸症候群簡易検査を行っており、治療が必要と判断された方には、CPAP療法などを含め患者さんの生活状況やご希望に沿った治療法をご相談させて頂いております。
診療の詳細及びご予約は下記よりご参照ください。