当院の診療放射線科副技師長、北裕一の発表が「INNERVISION」に掲載されました。
ハイブリット手術室における循環器病診療への取り組みが掲載されております。
カテーテルを用いた低侵襲治療が普及してきており、今後も新たな治療支援アプリケーションが開発されると予想されます。
当院の診療放射線科では新たなアプリケーションを活用し安全に手技が行えるようにサポートし、患者さまの体にやさしい検査・治療を行うことで、「医療を通して、同じ時代に生きる人々のお役に立つ」よう取り組んでいきます。
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掲載誌:INNERVISION 4月号(株式会社インナービジョン発行)