2月22日(土)、札幌市南区にある定山渓自然の村で「スノーハイク」を行いました。
当日の天気は曇り、気温はマイナス2度、風が時折強く吹く状況でした。また、今回のスノーハイクは山スキーに使用するスキー板の裏にシールが貼ってあるタイプのものを使用しました。
同行職員は健康運動指導士1名、理学療法士2名でした。参加者は11名（男性4名、女性7名、平均年齢71歳）でした。
参加者からは「思ったよりも楽な運動であったが楽しかった」「初めてで体験したことのないスキーなので、難しかったけど良かった」「けっこう滑るので恐かった」などといった感想をいただきました。
当日の様子は、下記の写真をご覧ください！
