カテーテルアブレーションの見学を実施いたしました。

6月19日(水)、大崎市民病院(宮城県)の臨床工学技士がカテーテルアブレーションの見学にいらっしゃいました。

今回は、カテーテルアブレーション治療を4症例、見学していただきました。柴田 正慶 診療技術部長からEnSite VelocityとEP WorkMateの使用に関してのレクチャーと臨床工学技士としての治療への関わり方、設備環境(ノイズ対策など)の管理についてなど実践的な説明もありました。

社会医療法人 北海道循環器病院