わたしたちの職場(看護単位)

外来

わたしたちの職場

師長 小林眞紀子

当院の外来は、循環器疾患を中心に一部消化器疾患の診療に当たっています。疾患の特徴として生活習慣病を背景に持っている方が多くいるため、外来受診という短時間の関わりではありますが、生活指導に力を注いでいます。また、院内だけではなく訪問看護ステーションとの連携を強化し、受診された患者さんが安心して在宅で療養が出来るよう努力しています。DPCが導入されたことにより在院日数が短縮され外来の機能も様変わりしています。この変化に対応できる外来スタッフであるよう、学習会などにも取り組んでいます。

メッセージ・コラム

来患者動態(平成27年度)
1日平均患者数 225.3人
看護目標
   
1. 患者が安全で安心な療養生活が送れるよう外来の療養相談を充実させる
  1)患者の療養上の問題を適切に把握し療養環境を整える。
   
①在宅で使用する機器(インスリン、ASV、CPAP、HOT)の使用方法に関する指導に終始せず、基礎疾患を踏まえた指導を行う。
   
②在宅療養指導料70件/月、糖尿病合併症管理料25件/月、糖尿病透析予防指導料30件/月をめざす。
   
  2)カンファレンスを活性化させ看護の方向性を検討する。
   
①毎日カンファレンスを実施し患者ケアについて検討する。
   
②療養相談を担当した看護師が、その結果をリーダー看護師に報告する体制を定着させる。
   
  3)看護師個人の能力の向上に努める。
   
①クリニカルラダーレベルに合わせた学習を計画的に実施し、ラダーレベルの昇級率が50%以上となる。
   
②看護師個人が学習テーマをもち、伝達する場を設けることで学習を深める。
  4)他部署との連携を強化し事故件数を減少させる。
   
①連携不足により発生したインシデント・アクシデントに対し、他職種を交えて事故防止策を検討する。
   
②チーム医療に関する学習会を行い連携の重要性について学ぶ。
   
2. 外来待ち時間対策に取り組み、外来受診患者数240人/日をめざす
  1)予約システムの運用を評価し、改善に結びつける。
  2)電話対応業務の見直しを行い、オーダーを担当する看護師が業務に専念できる体制を整える。
  3)新患、予約外患者のルーチン検査の見直しを提案し、診察までの待ち時間短縮につなげる。
  4)待ち時間の延長に繋がる事項を洗い出し業務改善を行う。
   
3. 外来の職場環境を見直し働き続けられる職場づくりを行う
 
1)毎月のミーティング等を利用し、看護師、看護助手、クラーク、受付職員間で互いの業務上の課題について話し合い解決する。
   
森野 みどり  


わたしたちのチーム
師長 小林 眞紀子
略歴 日鋼記念看護学校卒業
日鋼記念病院勤務を経て、北海道循環器病院勤務
看護師 16名
看護補助者 3名
クラーク 8名
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