看護部紹介

看護部長あいさつ

看護部長 境 良子

患者さんに喜ばれる看護の提供をめざして

生活習慣病の増加とともに、高齢化が進展する中で医療は「治療」重視の時代から「予防」が大切な時代に変化してきています。そうした時代背景の中で、当院は循環器専門病院として最新の医学に基づいた高度医療を提供し、患者さんの生命予後と、生活の質を考慮した医療に情熱をもって取り組んでいます。

しかし、患者さんやご家族にとって心臓や血管に起因した疾患であると聞くと「生命への不安」や「検査や治療に対する不安」を必ずや感じられます。そうしたとき、私たち看護師が、患者さんやご家族の最も身近にいる医療スタッフとして、その不安に寄り添い、患者さんが病気についての正しい知識を持ち、病気に向き合う勇気を持ってもらうことができるよう、心と知識・技術のバランスのとれた看護師の育成に取り組んでおります。

また、当院では、虚血性心疾患等は生活習慣の歪み(食生活、運動不足、喫煙等)が原因で発症する疾患であることから、血管の狭窄、閉塞に対する緊急的なバイパス手術やカテーテルインターベンション等の治療だけではなく、再発を予防するという視点から、有酸素運動を主とした、集団スポーツ療法や北海道の四季の自然環境を活用した心臓リハビリテーション等にも取り組み、患者さんの生活と医療が一つになって、患者さんらしい生き方を支えるべく取り組んでいます。

そうしたなかで、私たち看護部は患者さん、ご家族との信頼のもと、看護という仕事にやりがいと誇りをもって、看護業務の研鑽に努力し、時代や地域の医療のニーズに応えていきたいと思います。

看護部長略歴
  • 国立療養所西札幌病院付属看護学校卒業
  • 国立療養所西札幌病院
  • 国立療養所名寄病院 帯広病院、登別病院、札幌病院看護婦長
  • 国立療養所名寄病院副総婦長
  • 平成10年北海道循環器病院婦長
  • 平成14年看護部長 現在に至る
資格
  • 認定看護管理者セカンドレベル教育課程修了
所属学会
  • 下肢救済・足病学会学会員 北海道地方会評議員
  • フットケア学会学会員

わたしたちのこころ

  1. わたしたちは、日々進歩する専門領域の知識と技術を積極的に取り入れ、それを毎日の診療に活かして行きます。
  2. 患者さんが抱える不安・孤独を共有し、患者さんを自分の家族として受け止め、思いやりを持って接します。
  3. 職員同士、仲良く助け合う事に喜びを感じて働きます。
  4. 誰もが心地よく過ごせ、患者さん・家族が選んで良かったと思える病院にします。
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