静脈瘤外来

下肢静脈瘤は、下肢の表在静脈が拡張、蛇行する病気で、下肢のむくみやだるさ、こむら返りなどの症状があります。進行すると色素沈着や皮膚潰瘍が起こることもあり、重症にならないようにすることが重要です。
当院では、以前から標準的に行われているストリッピング手術に加え、より身体に負担の少ない手術を目指し、2012年6月より血管内レーザー治療を開始、2016年8月からは痛みが少なく保険適応の「新型ELVeSレーザー1470nm」を導入しました。これにより以前の機種で認めていた焼灼後の皮下出血や疼痛も軽減され、患者様の術後満足度も高くなっております。また、患者さんの病状や症状に合わせ、弾性ストッキング着用や硬化療法などの治療にも対応しています。
血管がぼこぼこ浮き出ているなど、足の症状でお困りの方には、静脈瘤外来の受診をお勧め致します。

対象となる方

  • 下肢静脈瘤ではないかと心配な方
  • 下肢静脈瘤の治療を希望される方

当院可能な検査

  • 下肢静脈エコー
  • CT

当院可能な治療方法

  • 運動や生活指導
  • 弾性ストッキングによる圧迫治療
  • 硬化療法
  • 血管内レーザー治療
  • ストリッピング手術

下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術

 手術の映像が再生されますので、気分の悪くなる可能性がある方はお控えください。
     

  
診療日 木曜日午後、隔週土曜日午後 ≪完全予約制≫
担当医師 心臓血管外科医師 早川 真人
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