高周波カテーテルアブレーション実績

機器紹介

 現在(2013年)、日本で普及している3次元(3D)マッピングシステムはEnSiteシステム(セント・ジュード・メディカル社製)とCARTOシステム(ジョンソン&ジョンソン社製)です。当院では最新のEnSite Velocityを導入しており、心臓内の心電図を記録するラボシステム(EP Workmate:セント・ジュード・メディカル社製)と連動させ、さらに他の周辺機器も含め最高の環境を設備しています(図2、3)。3Dマッピング法とは心臓の構造をコンピューター上に立体的に構築し、その構造上に電気の流れおよび心筋の電位(Voltage)を赤~紫に色分けし、不整脈の解析を行う方法です。また、心臓CT画像と統合させる機能、さらにその構造中でリアルタイムに電極カテーテルを表示させるカテーテルナビゲーション機能(図5)があり、これらの機能は特に心房細動の治療時に有用で、治療をより安全に行うことが可能となります。カテーテルナビゲーション機能は、透視(X線)使用時間を大幅に短縮でき、X線被ばくの低減に貢献しています。

図2:EnSite VelocityとEP Workmateを連動させた最新鋭のシステム

図3:図2で得た情報を術者に見やすく且つ素早く別の情報に切り替える事が可能な大画面56インチモニター

AFプロダクトコース(施設見学および講義)

【コース案内】
コースディレクター 医師 櫻井聖一郎 先生
技師 柴田正慶  技師
開催曜日 水曜日
会  場 北海道循環器病院
協  力 セント・ジュード・メディカル(SJM)
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